プロフェッショナルサービス型ソリューション

御社の業務にシステムを合わせる。
「セミオーダー型」プライベートクラウド。

Fleet Cost Managerは、一般的なSaaSのように『システムに人間の業務を合わせる』必要はありません。最新のAIエンジンと強固なデータベースをベース(基本機能)としつつ、御社専用の環境を構築。独自の帳票や業務フローに合わせてAIをチューニングしてから納品します。「ゼロからのフルスクラッチ開発の柔軟性」と、「SaaSの導入スピード・低コスト」を両立しています。

導入後も安心。透明性の高い「2段階」の料金体系

Fleet Cost Managerは、導入時の「環境構築・カスタマイズ費用(初期費用)」と、導入後の「月額サブスクリプション費用」のみで構成されています。

① 初期費用環境構築・カスタマイズ

オーダーメイド算定 (FP法)

ベースとなる基本機能はすでに完成しているため、お客様が追加で希望される「独自の帳票出力」や「他システム連携」の差分のみを算出し、無駄のない適正な価格をご提示します。

FP法によるお見積りの詳細へ

② 月額費用サブスクリプション

使った分だけ [シミュレーションあり]

強固なセキュリティ環境の維持と最新AIの利用料がすべて含まれたランニングコストです。管理車両数に応じた柔軟なスケーリングが可能です。

お見積りシミュレーターへ

どんぶり勘定はしません。
国際標準「FP(ファンクションポイント)法」による厳格な見積もり。

「システム開発の見積もりは、なぜ高いのか分からない」。そんなブラックボックスを解消するため、当方ではソフトウェアの規模測定の国際標準規格である「ファンクションポイント(FP)法」を採用しています。エンジニアの「勘」や「〇〇人月」といった曖昧な基準ではなく、お客様が実際に利用する「画面」や「機能」「データ」の数と複雑さを定量的にポイント化し、根拠のある適正な価格のみをご提示します。

FP法はどうやって計算される? (FCMの機能での具体例)

FP法では、追加開発する機能を「データ(記憶するもの)」と「トランザクション(処理するもの)」に分け、それぞれの複雑さに応じてポイントを付与します。

① 外部入力
(データを登録する機能)

「LINEからレシート画像を送信し、AIが解析して経費データとして登録する機能」

扱う項目数(日付、金額、店舗名など)と、ファイルのアップロードという複雑さを考慮し、ポイントを算出します。

② 外部出力
(データを計算して表示する機能)

「車両ごとの減価償却費を自動計算し、TCO(総所有コスト)レポートとして出力する機能」

単純なデータ表示ではなく、背後で複雑な会計ロジックの演算処理を伴う点などを評価し、ポイントを算出します。

③ 内部論理ファイル
(システムが保持するデータ)

「車両マスタデータ」や「従業員(ドライバー)マスタデータ」

保持するマスタデータの属性(車番、車種、車検日、所属部署など)の多さに応じてポイントを算出します。

これらのポイントの合計に、AI連携やセキュリティ要件などの「複雑度係数」を掛け合わせてシステム全体の規模を正確に割り出します。ベースとなる基本機能はすでに完成しているため、お客様が追加で希望される「独自の帳票出力」や「他システム連携」の差分のみをFP法で算出し、無駄のないお見積りをお約束します。

月額費用の内訳

SaaSライクな「使った分だけ」の従量課金モデルを採用。以下の3つの要素を組み合わせてランニングコストが決定します。

A. ベースプラットフォーム利用料

固定

御社専用のプライベートクラウド環境のサーバー維持費、高いセキュリティ水準の維持管理、およびシステム保守管理の基本費用です。

B. 車両・アカウントライセンス料

従量課金

管理する車両の台数(または利用するドライバーの人数)に応じたライセンス費用です。無駄な固定枠を抑え、事業規模の増減に合わせて柔軟にスケール可能です。

C. AI(Gemini)解析
プロセッシング料

従量課金

レシートや手書き日報を読み取るためのAI通信料です。毎月一定の基本解析枠が含まれており、超過分のみご請求する無駄のないシステムです。

月額費用には以下の「安心のサポート」がすべて標準付帯します。

💬

専任担当者のチャットサポート

導入後の操作の疑問や設定変更などを、Slack / Chatwork等を通じて即座に解決へ導きます。

🔄

法令改正伴う無償アップデート

電子帳簿保存法やインボイス制度など、外部要因による税制改正・法令変更へも定額内でシステムを追従させます。

🔒

毎日の自動データバックアップ

重要な財務・車両のデータベースは毎日自動で多重バックアップされ、万が一の事態にも備えています。

カスタマイズ要件(オプション)一覧

FCMの基本機能(ベース)に加え、業務をさらに効率化・高度化するための追加オプションです。シミュレーターで概算費用を計算する際の参考にしてください。

1データ連携・入力の自動化

領収書PDFのAI読み込み・自動経費登録

Amazonでの購買履歴やETCのWeb明細など、データ(PDFファイル)で届く各種経費もAIが自動解析。ダウンロードして手入力する手間を完全にゼロにし、インボイス登録番号の確認から電子帳簿保存法に準拠したファイルの自動保存までをワンストップで完結させます。

独自の「手書き運行記録簿」のAI読み取り学習

長年使い慣れた御社独自の「手書き日報」や「運行記録簿」のフォーマットを変えることなくシステム化。AIモデルを専用にチューニングし、独自の項目や手書き文字の癖を高い精度でデータ化します。現場の運用フローはこれまで通りスマホで撮影するだけです。

ETC・コーポレートガソリンカード明細のAPI自動同期

ご利用中のクレジットカード会社や燃料カード(コーポレートカード)が提供するAPIと裏側で直接システム連携。毎月のカード利用明細を自動で取り込み、各車両・各ドライバーの経費データとして自動で振り分けと消込処理を行います。月末の「明細突合」作業が不要になります。

クラウド型アルコールチェックシステムとのAPI連動

すでに導入済みのクラウド型アルコールチェック管理システムとAPI通信でデータ連動。ドライバーの検査結果や実施日時をFCMの車両稼働データと自動で紐づけ、監査に必要な「アルコールチェックを確実に実施した上での乗務」という法的要件の記録を一元管理します。

過去の車両・経費データの初期一括移行・クレンジング

紙の台帳や複数部署に散在するバラバラのエクセルファイルで管理されていた数年分の過去データを、弊社エンジニアが整理・クレンジング。FCMの堅牢なデータベースへと安全に一括移行し、導入初日から過去の修繕履歴やコスト推移の比較分析が可能になります。

Slack経由でのレシート送信・自動経費登録

普段使いのSlackから写真を送るだけで、経費登録が完了。専用アプリを開く手間も、後でまとめて入力する手間も、完全にゼロになります。LINE WORKSと同様、AIが日付・金額・店舗名を自動で読み取り、データ化します。

メール添付領収書の自動取り込み・経費登録

指定のメールアドレスに転送するだけで経費登録が完了します。ETCの利用明細、Amazonの購入確認メール、宿泊施設からの請求書など、「メールで届く経費」をすべて自動処理。毎月の手入力作業をまるごとなくします。電子帳簿保存法にも対応可能です。

2運用管理・コンプライアンス強化

営業車の予約(カーシェア)カレンダー機能

ホワイトボードや紙台帳でのアナログな鍵・車両管理から脱却。誰が・いつ・どの車を使うかをスマホから簡単に予約・確認できる仕組みを構築します。蓄積された正確な稼働率データは、「本当にこれだけの車両台数が必要か?」という将来の減車・最適化シミュレーションに直結します。

経費の「不正利用・異常値」AI自動監査機能

「休日の不可解な給油」「相場から大きく外れた突発的な修繕費」「走行距離と合わない頻繁な給油」など、過去のデータ傾向から逸脱した異常な経費申請をAIが自動検知。承認者へ即座にアラートを出し、見落としがちな社内不正や無駄な支出をAI監査の目によって未然に防ぎます。

運転免許証・特殊資格のAI自動読み取り&期限管理

ドライバーがスマホから運転免許証の写真をアップロードするだけで、AIが氏名や有効期限を自動で読み取り台帳へ登録。有効期限切れが近づくと自動で管理者とドライバー本人にリマインド通知を送り、「うっかり失効」による無免許運転という重大なコンプライアンス違反を仕組みで防ぎます。

多階層の経費承認ワークフロー(現場→支店長→経理)の構築

「現場スタッフから課長が一次承認し、その後経理が最終確認する」といった、企業ごとの複雑な組織図や役職に応じた多階層の承認ルートをシステム上に適応。独自の稟議フローを変えることなく、紙のハンコリレーを完全なペーパーレス・クラウドシステムの世界へと移行させます。

CO2排出量(Scope1)の自動算定・ESGレポート出力

給油データから算出される正確な燃料の総消費量をもとに、車両ごとの温室効果ガス(CO2)排出量(Scope1)を自動計算。企業に求められるESG投資やサステナビリティ報告書の開示に必要な環境負荷レポートを、ボタン1つでいつでも指定フォーマットで出力可能にします。

アラート通知の通知先・タイミング・文面カスタマイズ

車検期限・免許更新・法定点検などのアラートを、「誰に・何日前に・どんな文面で」送るかを管理画面から自由に設定できます。「支店長には2週間前、ドライバー本人には3日前」といった細かな運用ルールも、システムに覚えさせることで担当者が気にかける必要がなくなります。

車両メンテナンス予測・自動スケジューリング通知

走行距離・前回点検日・メーカー推奨インターバルをもとにAIが次回メンテナンス時期を自動予測し、担当者へ通知します。「気づいたら点検期限が過ぎていた」「誰かが確認しているだろうと思っていた」といった見落としを、仕組みとして防ぎます。人が能動的に確認するプロセスそのものをなくします。

3会計・出力・インフラ連携

特定の会計ソフト用CSV出力機能の追加

勘定奉行、弥生会計、マネーフォワードなど、現在すでに導入・運用されているあらゆる社内会計ソフトの取り込みフォーマット(カラム配置や文字コード)にピンポイントで合わせた専用CSV出力機能を実装。「ダウンロードしてそのままアップロード」というシームレスな体験を実現します。

リース会社・保険会社指定の特殊フォーマット自動レポート生成

車両リース会社への走行距離報告や、損害保険会社向けの事故率・安全運転レポートなど、外部のステークホルダーへ定期的に提出が義務付けられている「指定のエクセルフォーマット」でのファイル出力を完全自動化。手作業での転記・集計により毎月発生していた膨大な事務負担をカットします。

外部BIツール(Tableau, PowerBI等)へのリアルタイム同期

TableauやMicrosoft PowerBI、Lookerなど、経営陣がすでに運用している高度なビジネスインテリジェンス(BI)ツールとFCMのデータベースを安全なAPI経由でリアルタイム同期。複雑な経営分析ダッシュボードの一部として車両コストのビッグデータを直接統合します。

顧客自社サーバーへの日次データバックアップ転送

金融・医療クラスの高度なセキュリティポリシーが求められる企業向けに、FCM上のすべてのトランザクションデータを1日1回、御社指定の自社サーバー(AWS S3、SFTP、VPN環境など)へ暗号化してバックアップ転送。データ主権を完全に自社でコントロールできるインフラ体制を提供します。

freee / 弥生会計へのAPI直接連携

CSVをダウンロードして、会計ソフトにアップロードする作業すら不要になります。FCM上で承認が完了した経費データを、freeeまたは弥生会計へAPIで直接同期。毎月末の「会計ソフトへの転記作業」をゼロにします。既存の「特定会計ソフト用CSV出力」よりさらに一歩踏み込んだ完全自動化です。

月次コストレポートの自動メール配信

毎月1日に、前月の車両コストサマリーを指定の管理者・役員へ自動送信します。「先月の燃料費の集計」「修繕費の多かった車両ランキング」などをまとめたレポートが、何もしなくてもメールボックスに届きます。月次レポートを「作って送る」という定型業務を完全に自動化します。

4経営戦略シミュレーション

車両の「最適売却・入れ替えタイミング」AI予測シミュレーター

日々の走行距離ペース、過去の修繕費の推移、さらには市場のリアルタイムな中古車相場(買取価格)のビッグデータをAIが多角的に分析。車両ごとに「今売却して新車に入れ替えるのが、TCO(総所有コスト)を最小化できるベストなタイミングである」という高度な経営判断をシステムが自動提案します。

先着5社限定

FCM 導入事例パートナー・プログラム

サービス立ち上げ期につき、FCMの導入効果を共に実証し、初期の成功事例としてご協力いただけるパートナー企業様を特別条件で募集しております。

01

初期セットアップ・導入支援
完全無料

通常300,000円の標準環境構築・AI設定費用が無料になります。

02

キックオフから稼働までの
VIP優先オンボーディング

専任のシニアエンジニアが直接担当し、最優先で立ち上げをサポートします。

03

本稼働開始から最初の3ヶ月間
月額ベース料金無料

通常40,000円/月のプラットフォーム料が3ヶ月間無料になります。

本プログラムの適用条件

  • 弊社LPや資料への「企業ロゴ」の掲載許諾
  • 導入後(約半年後)の「導入事例インタビュー(Web記事等)」への実名・お顔出しでのご協力
  • システムの使い勝手に関する定期的なフィードバックのご提供
※誠に恐れ入りますが、本プログラムで無料となるのは「基本セットアップ費用」です。FP法に基づく独自の追加カスタマイズ機能をご希望の場合は、別途該当機能の開発費用のみ発生いたします。
※規定社数(5社)に達し次第、予告なく終了いたします。お早めにご相談ください。

お見積りシミュレーター

御社の状況に合わせて条件を選択し、リアルタイムで概算費用をご確認ください。

基本パッケージに含まれるもの

初期セットアップ・導入支援

¥300,000
  • 御社専用の独立したクラウド環境(シングルテナント)の構築
  • 既存の車両台帳・ドライバー名簿(Excel/CSV等)のデータクレンジングと初期インポート
  • 基本的な領収書・レシート読み取りのためのAIプロンプト初期設定
  • 運用フローの設計および、管理者様向けのオンライン操作レクチャー(1回)
単なるアカウント発行ではなく「プロによる導入伴走」費用です。

ベースプラットフォーム標準機能

¥40,000/月
  • AIレシート解析・自動入力:LINE WORKS等から送信された領収書の自動データ化・一覧表示
  • コンプライアンス管理アラート:車検・法定点検の期日超過防止アラート機能
  • ドライバー労務管理:運転免許証の有効期限・更新時期の自動通知アラート
  • データ出力:会計・表計算ソフト連携のための標準フォーマットCSV機能
  • インフラ保守:独立DBの維持、セキュリティパッチ適用、自動バックアップ
※特記事項
本ベースシステムは実務の効率化とコンプライアンス遵守に特化しているため、システム内での高度な「可視化グラフ・分析ダッシュボード」は標準搭載しておりません。グラフ化をご希望の際は、出力したCSVをご活用いただくか、オプションの「外部BIツール(Tableau等)連携」をご検討ください。

① 導入規模(車両台数)
30

管理する車両の台数(または利用するドライバーの人数)に連動して月額ライセンス費用が変動します。

1台250台500台

② カスタマイズ要件(FP法加算)

ベース機能(初期費用30万円)に追加する独自の機能を複数選択できます。自社の課題に最も近いものをお選びください。

1

1データ連携・入力の自動化

領収書PDFのAI読み込み・自動経費登録
独自の「手書き運行記録簿」のAI読み取り学習
ETC・コーポレートガソリンカード明細のAPI自動同期
クラウド型アルコールチェックシステムとのAPI連動
過去の車両・経費データの初期一括移行・クレンジング
Slack経由でのレシート送信・自動経費登録
メール添付領収書の自動取り込み・経費登録

③ 投資対効果(ROI)シミュレーション

現在かかっている人件費を入力し、FCM導入によるトータルコストへの削減効果を比較します。

30
1台500台
2
1人50人
30
1人500人
2,000
1,000円10,000円
以下の削減効果(年間)を算定します
  • 経理業務削減: ¥960,000 (20h/月)
  • 現場の報告削減: ¥7,200,000 (10h/月)
  • 車両維持費(TCO)削減: ¥3,000,000 (10万/台)

FCM 導入概算コスト

初期費用
セットアップ+カスタマイズ
¥300,000
月額費用
利用ライセンス・AI通信料
¥70,000/ 月

システム代を払っても…

想定される年間削減コスト¥11,160,000
FCM初年度トータルコスト- ¥1,140,000

実質的な年間プラス額(純利益)

初年度:+¥10,020,000
2年目以降(毎年):
+¥10,320,000

※当方は課税事業者ではありません。

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